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【デジクロス】 シャウトモン+α 【名前】 シャウトモンX7:スペリオルモード 【読み方】 しゃうともんくろすせぶん:すぺりおるもーど 【世代】 (超?)究極体 【種族】 合成型 【タイプ】 データ 【必殺技】 ファイナルクロスブレードダブルフレアバスター 【詳細】 平和を願うロック魂が導くアウェイキング形態! シャウトモンにデジタルワールド中の大量のデジモンがファイナルクロスした『アウェイキング形態』。 シャウトモンX7の全身が超巨大かつ金色になり、背中と頭部からは大きな天使の翼が生えている。オメガシャウトモンがベースとなっていたX7とは異なり、シャウトモンがベースのため胸部のV字だけが燃えるような赤色に戻っている。 ゴールドデジゾイドから溢れるオーラの輝きが更に増し、聖なる光の翼を宿している。全ての希望を背負いながらデジタルワールドを平和に導くために悪と戦い、熱きハートが結集したバーニングロッカー。 肉体の周りには合体したデジモン達がリング状に並び、その姿はまさに「デジタルモンスターの王」と呼ぶに相応しい究極を超えた存在。 その圧倒的な力でアニメ版ではダークネスバグラモンを、漫画版ではアルティメットカオスモンを倒した。 カードゲームでは究極体扱いとなっている。 必殺技 ファイナルクロスブレード マクフィルド社製のマイクが変化した大型剣。 ダブルフレアバスター 左手のサナオリアから全エネルギーを射出する。 クロスバーニングロッカー。
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― その頃 ヘルマ・俺の部屋では ― ヘルマ「大丈夫でしょうか……」 ヘルマは倒れたバルクホルンを心配に思う 俺「大丈夫だと思うぞ」 ヘルマ「そうだといいんですが……」 尊敬しているウィッチが倒れたことにショックを隠しきれないヘルマ 俺「バルクホルンの目が覚めたら、医務室にでも行ってみようか?」 ヘルマ「そうですね…」 俺「バルクホルンは大丈夫だから、安心しろ」 俺はそういうとヘルマの頭の上にポンッと手を置いた ヘルマ「はい…//////」 俺「……///////」 俺たちは自然と唇を近づけていた チュッ ヘルマ「…ん……」 俺「……んん……」 俺たちのキスはしばらく続いた 時間は経ち、夕食の時間となった バルクホルンの目も覚め、夕食には全員がそろった テーブルには宮藤とリーネが一生懸命に作ったハッシュドビーフ、ロールキャベツなどが並んでいる 今ではすっかり習慣づいた食事前の「いただきます」 各自、言い終えると料理を食べ始めた ルッキーニ「これ、おいし~い!!」 ルッキーニはロールキャベツを一口食べると、満面の笑みで感想を述べた ペリーヌ「ま、まぁまぁですわね」 そう言いながらも、少し笑みがこぼれているペリーヌ エイラ「これおいしいナ」 サーニャ「うん、おいしい」 エイラとサーニャもかわいい笑みを浮かべる シャーリー「そういえば、なんで気絶したんだ?」 シャーリーは手に持っているフォークを軽く回して、バルクホルンに問いかける バルクホルン「そ、それは……///////」 バルクホルンはそれ以降の言葉が出ず、顔を赤らめたまま俯いた シャーリー「ん?どうしたんだよ?顔赤いぞ」 いつもと違うバルクホルンの様子を少し心配に思うシャーリー バルクホルン「………////////」 バルクホルンは俺とヘルマの方を一瞬チラリと見た この微動も見逃さないシャーリー シャーリー「ん?俺とヘルマがどうかしたの?」 バルクホルン「!?/////」 俺「い!?///////」 ヘルマ「わ、わ!?//////」 3人が同時に驚きの声をあげる シャーリー「はは~ん、さては何かあったんだな?」ニヤニヤ 少しニヤついて3人を次々と見ていく 俺「な、なな何も無いから!!///////」 ヘルマ「な、何でもないであります!!/////」 バルクホルン「そ、そうだ!!何でもない…/////」 3人は明らかに動揺している シャーリー「ふぅ~ん」ニヤニヤ シャーリーはその3人の言動を信じていないようだ こうして夕食の時間は過ぎてゆく… 夕食を終え、各自、自由な時間に入った そして、俺はミーナ中佐に呼ばれ、執務室へ来ている ミーナ「俺さん、いつも性能比較実験お疲れ様」 ミーナは笑みを浮かべて、俺に言う 俺「ありがとうございます」 俺は感謝を述べて、呼ばれた用件を聞いてみた ミーナ「毎日の比較実験で疲れているでしょうから、明日と明後日の2日間の休暇を与えます」ニコッ 俺「い、いいんですか!?」 ミーナ「いいのよ」 俺はミーナから休暇を与えられた 充実した休暇にしないと… 俺が休暇について少し考えていると ミーナ「ヘルマさんとは順調なの?」 俺「え!?/////// な、何で!?///////」 ミーナがいきなりヘルマの話題を出してきた 俺は正直、予想外のことであり、とても驚いた ミーナは俺とヘルマの関係を知っていたようだ さすが隊長… ミーナ「その様子では順調なのね」 俺「ま、まぁ…///////」 俺は嘘をついても無駄と悟り、正直に話した ミーナ「それと、部屋のドアはちゃんと閉めておきなさい」 俺「へ?何でですか?」 ミーナ「だ、だって…あなた達が、その……キ、キスしているのが見えちゃうから…//////////」 俺「/////////////////////////////////////////」 見られてた!!しかも、隊長に!! 物凄く恥ずかしくて、ミーナさんを直視出来なかった ミーナ「そ、それは後においといて…////// 明日からの休暇、ゆっくり休んでくださいね、ヘルマさんと一緒に」ニコッ 俺「あ、ありがとうございます……////////////」 恥ずかしいことがミーナさんに知られていたことは水に流して、とにかく休暇がもらえて良かった ― 友の部屋 ― エーリカ「ねぇ~ いいでしょ~」 友「だ、駄目だって!そんなことしたら…恥ずかしいって…」 エーリカ「大丈夫だよ… 1日だけだから」 友「でも…」 エーリカ「今夜だけだから、大丈夫!!」 友「…ま、まぁ…今夜だけなら…別にいいけど…」 エーリカ「よし!決まり!!」 エーリカと友は何やら話をしているようだ 俺「じゃぁ、おれはエーリカの所で寝ればいいんだな」 エーリカ「そう!私が友のベッドで寝るの!!」 友とエーリカは今夜だけ寝るところを交換するという話しをしていたらしい 友「じゃぁ、おれ行くから」 友はエーリカの部屋の方を指差し、部屋を出ようとする 友はエーリカの部屋で過ごしているもう1人が居ることは知らない… エーリカ「はいよ~」 (ニシシ、成功だね!) 友がドアに手を掛けたとき エーリカ「さて!エッチな本を隠してないか、チェックしよう…」 エーリカはベッドの下を漁ろうとする 友「待て待て待て待て!!!無いから!エッチな本無いから!!!!」 エーリカ「本当にぃ~? 怪しい…」 エーリカは疑いの目で友を見る 友「ほ、本当だって!!おれは姉物のエッチな本など、一切ありません!!」 友は嘘がつけないタイプである さきほど放った言葉に答えがあるようなものである エーリカ「ふ~ん… あっ、あった!!」 ベッドの下にある友の国宝級の本を、エーリカが取り出す 友「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!」 友は思わず悲鳴をあげる エーリカ「なになに… "The sister ~淫乱な妹と姉と交わる180日間~ "…………」 エーリカはタイトルを読み上げ、ページを開こうとする 友「ストォォォォォップ!!!!」 友は本をダイビングで奪い取る エーリカ「何で取り上げちゃうのぉ~」 友「これは大人が読む本だから駄目だっ!!」 エーリカ「私、大人だもん」 友「まだ、子供だ!!」 エーリカは年とは反比例に犯罪チックな体型をしている エーリカ「心は大人だよ!!なんなら……確かめてみる?」 エーリカはそういうと、友に寄りかかってきた そして、発展途上の胸が友にあたる 友「お、おい!?エーリカ!!////////////」 エーリカ「ねぇ……確かめてみてよ…」 そして、友より少し背の低いエーリカは友に抱きつく 友「な、何してるんだって!!/////////離れろよ!!/////////」 友は必死にエーリカを振り払おうとする それでも、エーリカは強く友を抱いており、離れない エーリカ「ねぇ……ちょっと聞くけど……やっぱりトゥルーデのことが好きなの?…」 いつに無く弱気に発言するエーリカ 友「う、うん……」 友もいつもと違うエーリカの様子に戸惑う エーリカ「…そっか……あのね……私………」 エーリカの声は少し震えている 友「…………」 友は黙って、エーリカの次の言葉を待つ エーリカ「……いきなりでびっくりするかもしれないけど……私……友のことが好き……」 エーリカは前から思っていた抑えきれない気持ちを伝えた 友「……」 エーリカ「…この前、友がトゥルーデの事が好きって分かったから、あきらめようとしたんだけど……無理だったみたい……」 友「……」 エーリカ「……私、友がこの基地に来たときに、一目惚れしたみたいなんだ……」 「…それから、ずっと好きだったんだよ…」 友「…………」 友はいきなりエーリカから告白されたことを正直、理解できなかった なぜなら、ついこの前まで普通に友に接していたからだ それに、友とトゥルーデを仲良くさせちゃうとか言って、いろいろと協力までしてくれた事もあった しかし今のこの状況で、トゥルーデが倒れて医務室に運んだときに、いきなり現れたエーリカが友にキスを迫ったのは 冗談ではなく、本気だったのかなと思う友 エーリカ「…私…友に振り向いてもらえるようにこれからがんばるよ…」 「だから、友も…トゥルーデに振り向いてもらえるようにがんばってね…」 エーリカは涙を抑えるように、手で目を押さえる 友「そうだな…お互いがんばらなくちゃな…」 友は静かにエーリカの頭に手をポンッと置いた エーリカ「……/////」 今こうして、新たに友とエーリカとバルクホルンの恋物語が始まる
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【名前】 ライアモン 【読み方】 らいあもん 【世代】 成熟期 【種族】 聖獣型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 サンダーオブキングクリティカルストライク 【所属】 ネイチャースピリッツ 【詳細】 「レオルモンから進化した」と謂われる成熟期の聖獣型デジモン。 成熟期だが、既に「王」の風格を漂わせている。 しかし、レオルモン以上に生存個体が少ない為、「幻」の存在となっている。 自身より強い獲物を好んで捕らえる傾向が有り、究極体デジモンにも怯まない。 その為、究極体デジモンに攻撃を仕掛ける所を度々目撃されている。 必殺技 サンダーオブキング 鬣に発生した電気を溜めて放出する。 クリティカルストライク 牙で相手の急所を確実に狙う。
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1~101 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11~2011 12 13 14 15 16 17 18 19 20 1~10 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11~20 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 http //www.nicovideo.jp/watch/sm17193664 -- (管理人) 2012-03-10 14 21 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
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vトライアルミッション : 難易度「民間人」 | 難易度「候補生」|難易度「一般兵」|難易度「指揮官」|難易度「ニュータイプ」|難易度「エクストラ」| 「世界を止めて」 「本気モードでいくぜ!」 「ニュータイプ・デストロイヤー」 「エンジンカット!!」 「最後の力」 「選ばれた未来」 「軌道上に幻影は疾る」 「極限の絶望(2)」 「世界を止めて」 自機 選択可能 僚機 スローネツヴァイ固定 勝利条件 ロックオン(ニール)の撃破 敗北条件 自機及びサーシェスの撃墜 最初はGNアーマーTYPE-Dが出現。撃破すると常時覚醒状態のデュナメスが出現。 GNアーマーのミサイル攻撃、デュナメスのメインに当たらないよう、注意しよう。 敗北条件が僚機及び自機の撃墜なので、Sランク習得は難しい。 クリアすると、原作でニールがスローネツヴァイと相討ちになるムービーが流れる。 「本気モードでいくぜ!」 自機 選択可能 僚機 選択可能 勝利条件 ロックオン(ニール)の撃破 敗北条件 自軍戦力ゲージゼロ 「世界を止めて」と構成が似てるが、こちらは、ターゲットがGNアーマーTYPE-Dになっている。 前座はオーバーフラッグ3機。撃破するとエクシアとデュナメスが出現。デュナメスにある程度ダメージを与えると、NEXTのボスフリの様にGNアームズとドッキングする。ちなみにエクシアを倒しても敵軍に僚機が増えることが無いので、最初に落とそう。 ちなみに、自機もしくは僚機をアルケーで行くと、「世界を止めて」と同様に、ニールとサーシェスの掛け合い台詞が聞ける。 「ニュータイプ・デストロイヤー」 自機 ユニコーン 僚機 選択不可 勝利条件 敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件 自機の撃墜 特殊条件 自機常時NT-D状態、残留思念侵食弾数無限 常時NT-D展開状態のユニコーンで、プルシリーズと対決するミッション。 特殊格闘の弾数が無限なので、これを使ってファンネルの動きを止めつつ、その隙に一気に撃破しよう。 プルツーのキュベレイMk-IIと量産型キュベレイを倒すと、マリーダのクシャトリヤと量産型キュベが登場する。 敗北条件が自機の撃墜となってるため、ダメージを受けすぎると強制的にA~Bランクになるので気をつけよう。 「エンジンカット!!」 自機 選択可能 僚機 選択可能 勝利条件 ヅダを20機撃破 敗北条件 自機の撃墜 難易度一般兵にやってきたばかりの何も知らない初心者を嬲り殺しにする凶悪なミッション。 しかし攻略法さえ知ってしまえばあまりの簡単さに逆にビックリするであろう。 S取得条件はノーダメージ。 とりあえずヅダに攻撃を加える必要はない。 というかぶっちゃけ垂直上昇さえ繰り返せばいい。 ヅダの左右追尾は鬼だが上下追尾に関してはほとんどないため。 ヅダが炎を纏って近づいてきたら垂直上昇を行うの繰り返しで簡単にクリアできる。 そこまでしなくとも、ある程度の腕を持ったプレイヤーならステキャン連打やステ厨化で難なく突破するだろう。 ある意味上昇やステップと言った、今作の回避の基本を植え付けるためのミッションだと言える。 また、相方に迎撃を任せ、ステージの端でひたすら逃げ回るという方法もある。 機動性の高い機体を使い、指示は集中にして相方に攻撃してほしい敵を任せておけばよい。 ヅダはステージ端まで到達できずに勝手に爆発することも多い。 どうしてもクリアできない場合は自機ガンダムで開幕と同時に垂直に上昇し特射をため続けるだけでSランクを取ることができる。 余談だが、ダブルオーガンダムにスキル「開始時EXゲージFULL」で出撃すると、00Rで全方位シールド、TRRで量子化と、避ける必要すらなくなってしまう。 「最後の力」 自機 ストライクフリーダム 僚機 インフィニットジャスティス 勝利条件 シン&レイの撃破 敗北条件 自軍戦力ゲージゼロ ミッション名通り、SEED DESTINYの最終回を再現したミッション。 まずはジンが3機出現し、すべて撃破するとルナマリアのザクウォーリアが登場する。 ある程度ルナマリアにダメージを与えると、シンのデスティニーが出現。同時にルナマリアは戦闘エリア外へと逃亡する。 シンを倒すか、または一定時間が経過すると、レイのレジェンドが出現。レジェンドのドラグーンは厄介なので、さっさとシンを倒して1対2の状況を作ろう。 クリア後ムービーが入り、ストライクフリーダムとレジェンド、隠者とデスティニーの戦いの決着が流れる。なぜかデスティニーの両腕は破壊されていない。 ちなみにシンが出現した後のルナマリアを攻撃しまくっても、何故か撃墜されない。その為、リザルトの撃墜数には入らないようになっている。 「選ばれた未来」 自機 デスティニー 僚機 ガナーザクウォーリア 勝利条件 キラ&アスランの撃破 敗北条件 自軍戦力ゲージゼロ 「最後の力」とは間逆のミッション。 前方には弾幕がうざったいエターナルが控えており、しばらくすると、キラのストライクフリーダム、少し遅れながらアスランのインフィニットジャスティスが出現。 ちなみにルナマリアが一定のダメージを受けると勝手に戦線離脱してしまう。その後会話が始まり、終わるとレイのレジェンドが味方の援護として登場する。 弾幕が鬱陶しいエターナルには、格闘CSが非常に良く効く。先にエターナルを撃破して、その後でストフリと隠者をボッコする方法もアリ。 なお、ルナマリアが離脱しない状態でもクリア出来るが、リザルト画面にはガナザクの姿が映っていない。 「軌道上に幻影は疾る」 自機 ヅダ 僚機 選択不可 勝利条件 敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件 自軍戦力ゲージゼロ、ザクⅡの撃墜 ヅダでジオニック社のザクを守るという理不尽なミッション。上層部の命令なのか…。 敵機はGMとボールの大群で、大した事はないと思われるミッションだが、数に物を言わせザクを集中攻撃してくるため、のんびり格闘を当てたりしていると、 ザクがやられてしまう。デュバルはそれで良いかもしれないが、ミッションはミッションなので、ザクは守る必要がある。 ボールはゲドラフのように、格闘を当ててもよろけないため、ボールは射撃で一機ずつ撃破していこう。GMは弾を温存するために格闘を仕掛けても良いが、計画的に弾を使えば弾切れに困るような事はない機体のはずなので、こちらも射撃で撃破して良いだろう。 また、中盤~終盤に出てくるGMは自爆攻撃を仕掛けてくる(原作におけるヅダとチキンレースをしたGMの再現か?)。致死量のダメージではないが、これを受けるとかなりの時間を消費してしまうので、気をつけよう。 なお、ゲーム内で表示されているが、僚機の2機のヅダのパイロットはそれぞれ「モニク・キャディラック特務大尉」と「ヒデト・ワシヤ中尉」である(セリフはないが…)。 おすすめスキルは「敵ロックオン集中」。これを着けると敵に集中砲火されるが、ザクをほぼ無視するのでオススメ。 「極限の絶望(2)」 自機 選択可能 僚機 選択可能 勝利条件 ex-の撃破 敗北条件 自軍戦力ゲージゼロ 一般兵ゴールミッション。相手は格闘戦特化型のタキオン・フェイズ。アーケードモードでも相変わらずの強さを見せる。 ステップ、慣性ジャンプ、シールドガードを駆使して攻撃を防ごう。 幸い、相手はタキオンだけなので僚機を集中指示にして挑もう。 オススメスキルは「耐久力強化」。 または「防御特化」にして、下がった火力はガンダムDXやZZガンダム、ガナーザクなどの火力のある僚機で補うのも良い。 敵機は開幕直後に直進してくるのでZZやフリーダムなどの開幕から撃てるゲロビを当てるチャンス。
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アルモニア ハルモニエの別名。